ジャグラー打つ時はよそ見すらしない、Mr.です。
すみません、嘘つきました。隣近所の台状況くらい見ます。
でもそれくらいジャグラーに熱中しますし、楽しいとも思っています。
筐体にExciting Gameって書いてあるんですよ?
僕はスロット稼働するときは9割ジャグラーしか打ちません(打てないとも言う
今回の記事では
- ジャグラーのゲーム性
- プレミアム演出
- BIG or REGのアツさ
- ペカるまでの過程を楽しむ
こんな感じでジャグラー中毒者が魅力について語ってみようと思います。
攻略記事ではありませんのであしからず。
(記事中の「ペカる」=GOGOランプが光るに意訳してください)
目次
This is シンプル!
なんといってもGOGOランプがペカったらボーナス!
メダル入れてレバーONするだけ、なるほど簡単。
単純なゲーム性の中に止め時・攻め時の駆け引きや、演出の奥深さ
そして魔性とも言えるGOGOランプ!デザインも秀逸。
お店にとっても、そして客側にとっても大人気で置いてない・見たことないってほうが珍しいのでは?
昨今のAT・ART機のような複雑な手順やフラグ、何ならなんでメダルが出たり減ったりしてるのかハッキリ言って理解できません(汗
このシンプルなゲーム性こそが誰にでも愛される魅力の一つだと言えるでしょう。
プレミアム演出
GOGOランプがペカるだけ(二回目
ながらそのペカり方にあの手この手で入れてくるにくい演出の数々。
(歴代ジャグラーシリーズの好きな演出を載せています)
- ランプの色が変わる
- 点滅する
- 3秒フリーズしてからペカる
- ふわっとペカる
- 隠れランプ(第一リールの左上)の点灯
これらはランプ告知演出のほんの一部で、その他筐体周りでは
- レバーON時にファンファーレが鳴る
- テンパイ音の矛盾
- 無音でリール始動
- リール逆回転(or高速回転)
- ガコッマシンガン
などなど、他にもたくさんあります。
そしてなんといってもこれらプレミアム演出が出たらBIGボーナス確定であること
思わずにやついてしまいますね!?
あとプレミアム演出とは違いますが、早いゲーム数(1~5G)やゾロ目(33・66G等)でBIGボーナスを引くと普段とは違ったBGMも流れます。
狙って特殊なゲーム数でボーナスを引く事はできませんが、引けた時はうれしいですね。
BIG or REGボーナス
ボーナスが確定すると、たいていは前述のプレミアム演出ではない場合GOGOランプがペカるだけ(三回目
なのですが、ここにも大きな魅力が隠れています。
ボーナス入賞のため7図柄を揃えていく時、第三リールの7orBARのどちらが止まるのか!?
ここがジャグラーを実践するうえで確実に「アツイ」展開の一つ、まさにExciting Gameってやつです。
中級者ともなってくると、事前にボーナスフラグの察知や第一~第三リールの止め方でボーナスの種類を早く見抜く事も可能ですがそれはもったいない事だと思います。
この場面はBIGが欲しい?いやここは高設定的にはREGを稼がないと!さあどっち!?
のように自分で楽しみに行くように、最後の第三リールを止めるのです。
ボーナスのたびに熱くなれますよ。
ジャグラーがつまらなくなってしまった人は、こういった「楽しむ部分」を自らの知識や技術で省いてしまっているんだと思います。
ペカるまでの通常時
メダルを入れる→レバーを叩く→リールを止める→メダルをry
圧倒的に長い期間さらされるのがこの通常時です。
おそらくここが楽しくないから、ジャグラーに魅力を感じづらいのでしょう。
しかしここを楽しんでいかないといつまで経っても「ジャグラーつまらない」感がぬぐえません。
さきほどのボーナスフラグでも書いた通り、自分から「楽しむ部分」を見つけていけばいいんですね。
僕が通常時に楽しんでいるのは、ぶどう・チェリーの収穫です。子役カウンターを使うと収穫量も確認できますし、そのデータが設定をある程度見抜く参考にもなってくれて一石二鳥。
まとめ
ジャグラーの魅力や楽しむコツについて書き出してみました。
- 誰でも打てるシンプルなゲーム性
- 多彩なプレミアム演出の数々
- BIGorREG!?
- ぶどう・チェリーの収穫ゲーム
お伝えしたのは僕が思っているジャグラーの魅力のほんっっっっっの一部でしかありませんが
少しでもジャグラーが好きになってもらえたら幸いです。ペカっ
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